PROGRAMプログラム

プログラム概要

講談社とポリゴン・ピクチュアズがタッグを組み、VRを中心とした新しいエンターテイメントを企画・プロデュースするために設立された「講談社VRラボ」。今回のひろしまアニメーションシーズンでも（ゴールデンカープスター受賞者である水尻自子が監督したVR作品『オタワムレ』を含む）展示が行われる同社の試みについて、代表の石丸健二がプレゼンテーションを行う。VRでのストーリーテリングの可能性とは？

プレゼンター：石丸健二（講談社VRラボ代表取締役）
ポリゴン・ピクチュアズにて12年間プロデューサーとして映画、テレビシリーズから展示映像、プロジェクションマッピング、VRまで幅広いジャンル、スタイルのCGコンテンツの企画・制作。2018年から講談社VRラボ代表取締役に就任、VRコンテンツの企画・プロデュースを中心に活躍。